著者紹介: Evgenij Charushin (エフゲーニー・チャルーシン)
1901年ロシアのビャトカ生まれ。動物と自然を愛した画家・児童文学者。同郷のユーリー・ヴァスネツォフとは幼なじみ。1922年〜1926年レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)の高等芸術技術工房でマチューシンらの指導を受ける。その後、レーベデフなど影響を受け、国立出版所児童書部で、1928年にビアンキの動物童話の挿絵を描き注目される。動物や自然の表情を繊細にとらえ、入念な観察に基づく動物絵本が人気。
チャルーシン Евгений Чарушин / Тюпа и Томка 動物絵本 (子猫のチュッパと子犬のトムカ)
チャルーシン Евгений Чарушин/ 動物絵本 Болтливая сорока
1,900円(税込)
チャルーシン Евгений Чарушин / 動物絵本 Лиса и Заяц
チャルーシン / 動物のお話
チャルーシン / どんな動物たちが暮らしているのかな
チャルーシン / ちいさなお城
著者紹介: Evgenij Charushin (エフゲーニー・チャルーシン)
1901年ロシアのビャトカ生まれ。動物と自然を愛した画家・児童文学者。同郷のユーリー・ヴァスネツォフとは幼なじみ。1922年〜1926年レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)の高等芸術技術工房でマチューシンらの指導を受ける。その後、レーベデフなど影響を受け、国立出版所児童書部で、1928年にビアンキの動物童話の挿絵を描き注目される。動物や自然の表情を繊細にとらえ、入念な観察に基づく動物絵本が人気。