チェブラーシカ
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エドゥアルド・ウスペンスキー / チェブラーシカとワニのゲーナ 2012
ロシアの児童文学作家エドゥアルド・ウスペンスキーの国民的人気作品「チェブラーシカとワニのゲーナ」のお話が全526ページで15編収録された童話集。1話ずつ違うイラストレーターが描いているので、様々なチェ…
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チェブラーシカ 木製ペンケース
1,296円(税込)
ロシアの児童文学作家エドゥアルド・ウスペンスキーが生んだ「チェブラーシカ」。その国民的キャラクター「チェブラーシカ」が描かれた可愛らしい木製ペンケース。線画でチェブラーシカが描かれた蓋が右にスライドし…
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エドゥアルド・ウスペンスキー / チェブラーシカとワニのゲーナ
エドゥアルド・ウスペンスキーの「チェブラーシカとワニのゲーナ」のお話が8編収録された童話集。1話ずつ違うイラストレーターが描いています。テキストが中心でイラストは全てモノクロですが、約2ページ毎に登場…
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チェブラーシカの新しいお家
オレンジの箱の中から現れたチェブラーシカは、せまくて古い電話ボックスに住むことに。他に住むところを探そうと、いじわるなおばあさんシャパクリャクに邪魔されながら、お友達と一緒に市長にお願いして新しいお部…
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エドゥアルド・ウスペンスキー Э. Успенский / Крокодил Гена и его друзья ワニのゲーナと仲間たち
チェブラーシカの素朴で可愛らしいミニポップアップ絵本。邦題は「ワニのゲーナと仲間たち」。手のひらサイズで、どこを開いても素敵なのでさりげなく飾るのもおすすめ。サイズ: 10.2cm×14.…
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エドゥアルド・ウスペンスキー Э. Успенский / Любимые сказки и мультики
チェブラーシカの著者であるエドゥアルド・ウスペンスキーの童話集。もうひとつの代表作「フョードルおじさん」など27話が収録された一冊。そのうちチェブラーシカのお話は13話(といっても全体の3割ほどになり…
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ウスペンスキー:さく いじゅういん としたか:やく / チェブラーシュカとなかまたち
南の国からやってきた変てこりんな動物チェブラーシュカと、ワニのゲーナやその仲間たちが繰り広げる心あたたまるお話。映画「チェブラーシカ」の原作本の邦訳版。白黒で味わいのある挿絵は、アルフェーフスキーが描…
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チェブラーシカ - Picture Friends 001
1,100円(税込)
ロシアの国民的キャラクター「チェブラーシカ」は、アフリカからオレンジの木箱に入ってやってきた正体不明の不思議な動物。そのふわふわした茶色の毛で大きな耳の愛くるしいチェブラーシカと、わにのゲーナや、イタ…
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チェブラーシカ ワニのゲーナとおともだち
南の国からオレンジの箱に入ってやってきたチェブラーシカ。アニメでおなじみのチェブラーシュカの原作に、かわいいイラストが入ったオリジナル挿絵本が登場。サイズ:22cm×15.5cm / 14…
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チェブラーシカ みんなの中へ
日本でも大人気のチェブラーシカのお話。挿絵はレオニード・シュワルツマンとは違いますが、カラフルだけどなんだか懐かしいイラストで楽しい。 サイズ:22cm×15cm / 90ページ / ハー…
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チェブラーシカ <DVD>
ロシア史上、最も愛される人形アニメーション映画「チャブラーシカ」の最新DVD(三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー提供作品)。起こしてもすぐに倒れてしまうので"ばったり倒れ屋さん"(ロシア語で「チェブラー…
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チェブラーシカの生みの親 レオニード・シュワルツマン原画集
2,376円(税込)
チェブラーシカの生みの親レオニード・シュワルツマン原画集。 チェブラーシカからミトン、雪の女王まで、約60点を収録した唯一の原画集。サイズ:25cm×18.5cm / ハードカバー / 新…
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チェブラーシカ シュワルツマン原画 ポストカードセット
756円(税込)
チェブラーシカの生みの親、レオニード・シュワルツマン氏の展覧会にあわせて作られた、5枚組のポストカードセット。「チェブラーシカ」「雪の女王」「ミトン」「38羽のオウム」シリーズ、「ワンという名前の子猫…
ロシアの国民的キャラクター「チェブラーシカ」。アフリカからオレンジの木箱に入ってやってきた正体不明の不思議な動物。1968年から十数年間制作されたパペット・アニメーション「チェブラーシカ」。ふわふわした茶色の毛で大きな耳の愛くるしいチェブラーシカと、わにのゲーナや、イタズラ好きのシャパクリャクなど、仲間たちが織りなす可愛くてちょっぴり哀愁漂うストーリーが人気。
著者紹介: ウスペンスキー・エドゥアルド
1937年モスクワ生まれ。詩人、児童文学者。1961年モスクワ航空大学を卒業後、エンジニアとして働く。在学中から学生演劇の脚本家として活躍。 1965年童話『おかしな子ゾウ』で作家としてデビュー。1966年チェブラーシュカが登場する「ワニのゲーナとなかまたち」で人気を博す。